わたしに××しなさい-バツしな 7話 『恋愛ごっこ と 本心』
なつきさんのブログに初参加の真美です。
少女漫画のバツしなの7話を書きますね。
ネタバレも含まれていることがありますが、ご了承くださいね。
「バツしな」7話を、さっそく読みました。
6話の最後に時雨がとった行動・・・
ドキドキしちゃいました。
「やっと、時雨が素直になった〜」と、ちょっと
嬉しかったです。
これで、時雨も雪菜に対して、もっともっと
素直になるのかな〜・・・・・
そんな時雨の行動に、雪菜もドキドキ
したけど、相変わらずケータイ小説に夢中な雪菜。
そんな、雪菜だけど時雨との距離が近づくたびに
ドキドキすることが、増えてきてますね。
そして、晶・・・・・
雪菜と時雨が近づくたびに、自分から雪菜が
離れていってしまうのが怖くて、雪菜に
なんとか気づいてもらいたくて遠まわしに
言ってる晶の不安な気持ちが伝わってきます。
たしかに、ずっと自分しか雪菜の事を理解して
いないと思っていて、ずっとそばにいたのに
少しずつ自分から雪菜が離れていく・・・・・
そんな晶は不安な気持ちになっていっているのが
良くわかります。
そんな晶の気持ちをよそに、雪菜はケータイ小説で
頭がいっぱい。
今まで、「恋愛」というものに縁がなかった
雪菜が、時雨のふとした行動でドキドキが
増していく・・・
そして、そんな雪菜の思いがけない行動や
ちょっとした時に言うセリフが、時雨の心を
どんどん動かしていく。
そんな二人を見ている晶・・・・・・
3人の行動がますます気になります。
真美も、チンジャオ娘さんのおとな漫画の大ファンです。
最近、よくお世話になっているサイトです。